日本バイオセラ
バイオセラ社の概要
 米国バイオセラ社の所在地は、米国ミネソタ州イーガンで1997年に設立されました。
バイオテクノロジー企業であり、健康に関連した免疫力を高めることを目的とした研究開発を進め、がん治療のための医薬品の開発をしています。腫瘍細胞を殺すための身体内の免疫機能を起動させる新しい化合物を発見しました。それがパン酵母細胞壁から得られるグルコポリサッカライド(GPS)です。
このまったく新しい癌を殺すメカニズムの発見がテクノロジープラットホームであり、多くの主要な癌に対して生存率を劇的に高めるというポテンシャルをもっており、これに関連して米国特許を出願中も含め40件以上有しています。
 米国バイオセラ社の事業目的は、自社の医薬品化合物を開発し、それを医薬品として製品化できる製薬会社に事業ライセンスを与えることです。同じテクノロジープラットホームに基づく会社の別の事業目的は、栄養機能食品、機能性食品、化粧品、アニマルヘルス、飼料添加物等の市場で、それらの製造元に対して、食品グレードの免疫力を高める化合物を提供することにあります。
米国バイオセラ社の社屋   日本バイオセラ合田社長
 米国バイオセラ社のテクノロジープラットホームは、ベータ 1,3/1,6グルカンとして知られているパン酵母由来グルコポリサッカライド(GPS)から成り立っています。グルコポリサッカライド(GPS)と特定の免疫治療薬との組合せにより、ヒトや動物がもともと有しているカビやキノコなどの菌類に対する殺傷メカニズムを活性化して、癌細胞を破壊させることが実現できます。この米国バイオセラ社の免疫治療方法では、現在、癌治療用に実用化されている多くのモノクローナル抗体やワクチンばかりでなく、開発中のものも含めて、それらとの併用で相乗的に効果が発揮されます。このことは、臨床試験および前臨床試験により明らかにされています。米国バイオセラ社は、さらに医薬品用途として多くの感染症を治療するために、このテクノロジーを開発しています。すでに臨床試験により大きな可能性が明らかになっています。
 米国バイオセラ社は、米国特許および米国特許出願を40件以上有しており、その他に20ヵ国以上で関連特許出願をしております。
<参考>米国バイオセラ社URL:-http://www.biothera.com/
社外との研究提携
 米国バイオセラ社は、ルイビル大学ジェームズ・グレアム・ブラウン癌センター、ブラウン大学、メイヨー・クリニック、アメリカおよびカナダの国防省などの政府機関、癌センター、主要な大学等との共同研究の体制を作り上げております。米国バイオセラ社のサイエンス諮問委員会は、腫瘍学、免疫学及び感染症分野の先端研究者達によって構成されています。
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