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肺炎も免疫を高めればかからなくなる [2013年12月号]

 肺炎は「風邪をこじらせてかかる」大した病気ではないと思っている方が多いと思い ますが、死亡する場合もある怖い病気なのです。肺炎は、日本人の死因第三位で、肺炎 により亡くなる人の95%以上は65才以上で、老人にとって最も重要な病気なのです。
 肺炎は細菌やウイルスなどが体に入り込んで起こる炎症です。風邪や季節性のイン フルエンザがきっかけで感染する場合が多いので「冬に多い病気だろう」と考えている 人がいますが、必ずしもそうではありません。肺炎の原因のうち最も多いのが、肺炎球 菌で、季節を問わず空気中に存在しているからです。
 肺炎にかからないようにするためには、まず肺炎の原因となる細菌やウイルスを、 体に入り込ませないようにすることです。うがいや手洗いなどをこまめにしましょう。 しかし、最も大切なことは免疫力を高めることです。免疫が高い状態だと例え肺炎を 起こす病原体が存在しても肺炎になることは少ないからです。
 肺炎には免疫力が弱まった時に感染しやすいのです。元気にしている人でもちょっと 体調をくずしたりすると感染するようになります。肺炎は高齢者にとって軽視できない 病気であるのはこんな理由があるからです。
 肺炎にかからなくするにはうがいなどの他、免疫力を高めることが必要です。
免疫力を高めれば肺炎にかからなくなります。免疫力を高めるには、腸内細菌のエサで ある野菜、豆類、穀類などを使った手作りの食品を摂ること、発酵食品を多く摂る事など が考えられますが、免疫をより高めるためには、この他、酵母由来の免疫増強物質、グルコポリサッカライドを服用することも良いでしょう。パン酵母グルコポリサッカライドを摂取した人は肺炎に かかりにくいという、臨床データーもあります。

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